福祉用具専門相談員の資格を通信講座で取得するメリット

超高齢化、核家族化が進み、一人あたりの介護の負担が増えつづけています。介護関係の離職も目立ち、ますます介護人材不足の悩みが増大しています。

 

そこで厚生労働省では官民力を合わせて、介護資格のキャリアパス制度、介護人材確保などに大きな力を注いでいます。

 

そんな中、福祉用具の貸与、レンタル分野では目新しい商品開発や、介護保険に適応できる商品の追加に関する明るいニュースがたくさんあるのです。と同時に福祉用具専門相談員の資格取得について国を挙げて推奨しているのです。

 

福祉用具は介護の手も楽にする、利用者のためにもなる必要不可欠なものです。専門性の高い分野ですので資格を取得しなければなりませんが、介護職員初任者研修修了者や看護士、准看護師、介護福祉士、理学療法士、作業療法士、義肢装具士、保健師、の方は兼任で仕事をすることができます。

 

しかし実のところ、福祉用具専門相談員の仕事は兼任でできるほど簡単なものではありません。一人でも多くの専属の福祉用具専門相談員が誕生してくれることを願ってやみません。

 

資格を通信講座で取得するメリットとして、全40時間という短い期間で終了するというところにあります。日数で言いますと、5、6日間位で、試験なしで修了証がもらえます。稀に見る難易度の低い資格取得です。費用は3万〜4万円程度で、実用的で将来性のあるこの資格は今大変注目されています。

 

また、もう一つの通信講座で取得するメリットは、就業サポートをしてくれることです。未来ケアカレッジ、ソラストなどいくつかの民間の通信講座がありますので、自分のライルスタイルに合ったものを選ぶことをお勧めします。今や、全国各地の都道府県で資格取得が可能になっています。

 

通信講座の他の、ハローワークや福祉用具を扱う企業が実施する講座は、サービス精神が低いのであまりメリットがないかもしれません。資格を取得するならやっぱり通信講座が良いでしょう。